こんにちは、よねです。毎日ムシムシ、ジメジメしているので梅雨の晴れ間まち通しく天気予報ばかりチェックしています。雨のおかげで芝生はワカメ?と雑草に最適の環境になっています😢
種から育てたフレッシュバジルがそろそろ使えそうなので、今回は カプレーゼ をつくるクッキングレポートです。
昔母からフレッシュバジルをもらったことがあり、かわいいので玄関先に置いておいたのですが、バッタに食い荒らされてしまったことがありました。この時期の庭にはバッタの赤ちゃんがいっぱい。そう、危険が一杯なのです。
それがわかっていたので種をまいた植木鉢をエアコンの室外機の上に置いておいきました。その効果はてき面👍一切バッタには食べられていませんでした。
それではバッタ被害を回避したフレッシュバジルを使ってカプレーゼを作りましょう。クッキングタイムスタート!
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①まず、トマトですがモッツアレラチーズと形を合わせるために小さめのトマトを選びました。
ヘタをとって輪切りにしていきます。トマトの厚さは薄すぎず、厚すぎず5㎜以上1cm以下が食べやすくていいのでは?
と思います。厚さがありすぎると食べづらいし、薄すぎると食べごたえが無くなります。
②切ったトマトをバットまたはお皿に並べて軽~く塩をひとふり。
③その間にトマトの厚さに合わせてモッツァレラチーズを切ります。(kraftで税抜き298円でした。)
④塩をふっておいたトマトの表面からでた水分を、クッキングペーパーで丁寧にふき取ります。
水っぽいカプレーゼにならないためには、このひと手間が意外と大事なのです。
③トマト→フレッシュバジル→モッツァレラチーズの順にお皿に盛りつけます。
子供に盛り付けをお願いしましたが、バジルがまだ小さかったので工夫してかわいく仕上げてくれました。
④塩、ブラックペッパー、オリーブオイルをかけて完成!!(ブラックペッパーは子供が辛いというので、
取り分けた後にかけました。オリーブオイルはエキストラバージンオリーブオイルを使用しました。
一番小さい瓶で税抜き198円でした。)
見た目にも美しいイタリアンカラーの料理です。フレッシュバジルは触っただけでもふわっと香ります。
トマト+フレッシュバジル+モッツァレラチーズ、この絶妙なハーモニー。フレッシュバジルはこの時期ならではの贅沢品ですね。
あっという間に完食かと思いきや…、あれ?お皿にバジル残ってるじゃ~ん💦子供にはまだまだ大人の味はわからないようです。
簡単&豪華見え間違いなしの一品なので興味のある方にはお試しいただければ嬉しいです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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