手入れ | ヒロシのサイクルライフ

今日は、よねです。毎日暑い日が続いています。ぽつぽつと生えてきている背の高い雑草が気になりますが、あまりにも日差しが強くなかなか手入れができません。木も葉が茂り、蒸れが心配ですし枝も伸びてきて形も不格好になってきました。

今日は夕方思い切って、茂った木の風通しを良くするために余分な枝葉を少し切り落としました。コニファーは幹の部分に小さい葉がたくさん付き、見た目もかなり込み合っています。大きな枝は剪定ばさみで切り、小さな枝は扱いやすい小さなはさみで手入れをしました。すると枝の内側にカマキリの卵を発見！これは切り落とさずに残しておきました。

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剪定は時期や切る枝など難しく感じますが、ネットって本当に便利で調べると剪定すべき枝の種類が載っています。（しかも名称もちゃんとあります。）バランスをみて美しい樹形に仕上げてみましょう！

夏は水まきが大切な時期でもあります。ご存知の通り、暑い日中に水を撒いてしまうと、水が熱くなって根を傷めたり、葉が枯れてしまう場合があります。朝や夕方の涼しくなった時間帯にたっぷり水を撒いてください。素人ながら水まきのポイントをまとめてみました☟

【水まきポイント】

・日中を避け、朝夕の涼しい時間帯に水を撒く

・水をいきなりまかない（ホースに残った水が太陽に温められ、お湯のようになっているため）

・植木鉢は水が受け皿に浸みだすまでたっぷりと（そうすることで植木鉢の中の空気が入れ替わります）

・受け皿にたまった水は捨てる

・芝生への水やりはシャワーでさっと撒くのではなく、水が浸みだす位たっぷりと

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できれば朝夕二回水を撒ければベストですが（特に植木鉢）、なかなか難しいと思います。なので水を撒くときには時間をかけてたっぷり撒いて下さい。私は水を撒くときに、一番最初に①植木鉢→②直植えの植物→③芝生、④最後に一番初めに撒いた植木鉢に戻って水をあげるようにしています。たっぷり水をあげて憧れの青々とした葉と芝生を目指しましょう！今回は汗かきついでにエアレーションもしました。なんだかこんなに日差しが照り付けているのに芝生にはコケが広がっているのです。そのうちコケ対策もしなくてはと思っています。

最後におまけの一枚をどうぞ！なんと庭に衛星エンドアの森林で、帝国軍からの襲撃に備えるチューバッカが！！単に木にぶら下げただけですが、風にたなびくチューバッカが面白かったのでちょっと載せてみました😊