XOSS アームバンド心拍計

レビュー
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どもども 本日は XOSS のアームバンド式心拍計っす。いつもzwiftで使ってる乳バンド式の心拍計が逝ってしまいました。じつはこれレビューしようとしてたのですがするまでもなく逝ってしまったのでダメですね。ちなみに逝ってしまった乳バンド式の心拍計はMAGENEです。以前スピード/ケイデンスセンサーとしてレビューしたやつと同じ中華製のやつですね こちらはだめでした。そして使っていてわかったのですが皆さん指摘している通り乳バンド式の心拍計は締め付け感があってちょっと苦しい感じがするんですよね。なので壊れてからはずっと外で使っているのと同じGARMINのスマートウォッチで測ってたんですがこちらもイマイチでして、、、というのもたまに見失うんですよね で 後でわかったんですが今回買ったXOSSの心拍計もGARMINと同じく光学式の心拍計であるがゆえ試しに手首につけてみたらたまに見失ってました。まあそれはあとで書きます。 ではいってみよう。

まず開封の儀

まあ中華製品ポイ外観ですね 内容物は本体と説明書と充電ケーブル

説明書はいろんな国の言語で書かれてますが内容は非常に薄い、、、、ペラペラ

せっかく日本語でも書かれているので日本語で読んでみる (・_・D フムフム

腕につける。ボタン押す。青ランプ速く点滅。デバイスと接続するとゆっくり点滅に変わる。

なんと! 以上 クソシンプル。 シンプルこのうえない

いや待て その前に充電だ。本体の充電端子には何やら+とーの表記が、、、一方充電ケーブルには表記が無い いや これどうやって+とーわかるの??? おそるおそる端子にあてがってみると なんと磁石になっていて反対向きには磁石が反発してくっつかない。正しい方向のみ磁石がパチッとはまる なるほどそゆことね

んで 腕にはめると 説明書では上腕部か下腕部の外側なのかなあ? いまいちわからないけどこんな感じ? 試しに外側と内側でどっちがしっくりくるかやってみた。結果、、、まあどっちでも 若干外側のほうが違和感ないかな うん説明書通り 

それよかこのベルトがなんかすぐにボロボロになりそうな予感だけどしばらくこのまま使ってみるね。

そんで試しにZWIFTに接続!

まずは本体表面にあるボタンをプッシュすると青LEDが高速で点滅 そしてZWIFTの心拍計検索するとすぐに捉えた。そして青LEDがゆっくり点滅 これで接続完了!めっちゃ簡単

このボタンとLED表示はわかりやすくていいね。 ちなみに今使ってるBRYTONのサイコンでも接続試してみたらこちらも超簡単に接続できた ここまでは全く問題なし。

ではちょっと外へ実際のライドに出かけてどうか、いつもの練習コース90kmくらい行ってきました。参考でGARMINのスマートウォッチの心拍も取ってみてあとで比較してみることに。結果から言うとGARMINとほとんど同じ いや まったくと言っていいほど同じでしたね。

GAMIN同様たまに見失ってるかなあと思った場面は何度かあったのですが よくよく見てみると反応が結構良いんだと思いました 実は結構いいかも

ということで今のところ実走でも問題なく使えているのでしばらくこのまま使って様子を見ていこうかなと思います でも以前使っていた乳バンド式の中華心拍計はすぐに壊れたのでこいつもはたしてどうなるのか? いまのところ高評価ですがまたすぐに壊れるようでしたら続報という形で追記していきますのでしばらく見守っていてください ではでは

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