GIANT MR20

レビュー
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みなさんこんにちは ひろしです

今日は少し趣を変えて私の通勤自転車を紹介したいと思います。

私は会社まで3km未満という短い距離のため普段は自転車通勤をしております。すでに何台か乗り継いでいるのですが今日は現在の通勤自転車の紹介をします。

GIANTの MR20 というかなりレアな自転車で同じものを見かけたことがいままでありません まあ ちょっと古いということもありますね

このMR20の特徴はなんといっても折り畳み機構がついていること 縦方向に折り畳み可能です Rサスの付け根部分が分離して折りたたまる仕組みなのですが MR20にはもう一つ変わった特徴があります それは前後輪ともに片持ちとなっています 理由は折りたたんだ時にちょうど前後輪の軸が合わさるようになっていてそれによって畳んだ時の幅のサイズがとても狭くなります。

なーんだそれくらいと思われるかもしれませんが車に載せるときとかにこの幅の狭さがとても効いてきます。 これによってセダンや小さいサイズの軽自動車にも積載可能になります 車に積んでどこかに行って周辺をサイクリング なんて使い方をするにはぴったりのヤツ です。

でも縦に折りたたむのになんで前後輪並行に並ぶの?? そうなんですこれ 上から見るとなんだかゆがんだリンク機構が入っていてこれが畳むときに若干斜めに動くので最終的には前後輪がぴったり並ぶのです。 いや~誰が考えたんだろう

他にも20インチなので街乗りでは取り回しやすくゴー&ストップが頻繁にある状況では扱いやすいです そして前後サス付きなので20インチでもそこそこ衝撃がやわらぎます。

と いいことづくめのようですがデメリットもあります

まず お、重い、、 やはり複雑なリンク機構や前後サスなどアルミフレームとはいえ部品点数が多いのでやっぱり重いです。 また20インチなのでサス付きとはいえ長距離ではその振動や段差での衝撃は大きくけっこう疲れます(長距離は700Cには勝てませんね)

ちなみに 折り畳み自転車というのはどうしてもフレームの接合部、可動部が多いため剛性は低いという弱点があります そこらの安物折り畳み自転車は漕ぐとふにゃふにゃするものもありますもんね でもGIANTではこの可動部をサスの付け根等もともと動く部分と共用することとし極力フレーム剛性を落とさない設計をしているそうです 折り畳みとはいえ剛性を落とすことはできないというポリシーなようです そこはさすがですね。

あと細かいところですが前後ブレーキキャリパーのワイヤーが入るところがシマノ等のメジャーなキャリパーと左右逆なんですね これは片持ちレイアウトのためこうなっているのですが おそらくリヤの駆動系一式が右側になるとリヤアームも当然右の片持ちになり そうすると折りたたんだ時車輪を重ねるには前輪は左の片持ちにしなければならない ということなんだと思います。 なのでブレーキパーツをグレードアップしようとしたとき互換性のあるものがみつかりません 他にも専用品があるのでグレードアップしようとしたときは難易度高そう というのがデメリットでしょうか

また若干カスタムしてます 写真でわかるとおり標準ではフラットバーハンドルですがドロップハンドルに変更してます でもフレームの設計がフラットバーなのでドロップバーのブラケット部を持つと少し遠い感じがするのでサドルを限界まで前にセットしました

でも 今のところ良いところ悪いところ含めて総じて気に入ってます

最後までお付き合いいただきありがとうございました。 ではまた

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