RSタイチ RSB268 ヒップバッグ(L) レビュー

バイク
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買っちったー。(だからなにを?)

どもども いやー毎年1,2回くらいのロングライドに出かけているんですがそのときに使う荷物を入れるバッグがですね毎回違うんですね、どうもしっくりこないというか僕が飽きっぽいのか まあ理由は何でもいいんですが。そして今年もロングライドに出かけようと企んでおりその時使うバッグもいつもどおり迷っています。 これまで使ったのは安物ドンキのウエストバッグ、トレイルラン用のちょっとした荷物が入るベスト、中華のチャリ用軽量バックパック、小さい目の登山用バックパック などです。でもどれもいまいちしっくりこないんですよ どこらへんかというと バックパックは荷物はわりと多く入るが絶対汗がこもる(あたりまえ)そして 肩が疲れる、ウエストバッグは荷物はあまり入らない でも肩は楽、軽量パックは楽だけど荷物によっては背中がごつごつしてしっくりこない。

まあこんな感じでどれもなにかしら「う~ん」というポイントがあって毎回違うものになっちゃうんですよね。 で、ですね 今までのイマイチポイントが比較的少ないんじゃないかと思われるこいつを買っちゃいましたーーーーーー

RSタイチ ヒップバッグ(L)。 容量なんと10Lで結構荷物が入る ヒップバッグなので背中に汗はこもらない、肩も疲れない。腰に当たる部分のパッドもしっかりしてるからたぶん痛くない、唯一持った感じちょっと重いかな、、、というのが気になる でもしょうがないか。

では早速ですが外観はやはり10L容量ということでけっこう大きい

前面にフラップがついていてなにかを挟めるようになってます 元々これはチャリ用じゃなくてバイク用なのでバイクを降りたときにグローブなどを挟んでおくためのものでしょう。

メイン室を開くには上部のU字に開くファスナーを開ければアクセスできますがこのときもちろんフラップは開けなくてもアクセスできます。でも大きくガバッと全開にするにはフラップを開けなければなりません。

中は結構広いですね。 そしてタブレットなどを入れることも想定しているようです。

背面の上部にあるファスナーを開くとメインのファスナーを開けなくても中にアクセスできるようになってます。しかもこの背面部分にはパッド付の仕切りがあるのでタブレットなどを入れるんでしょうね

そして両サイドにはポケットがついていて500ccのペットボトルなど余裕で入ります。もっとでかい容量のペットボトルも余裕です。最近は600ccとか750ccとか(バイクの排気量みたい)500cc以上のペットボトルが多いですもんね。

ツールボトルも入れてみました。幅方向は余裕でしたが高さがあるので若干厳しいです、しかしなんとかファスナーは閉められますね 大丈夫です!

そしてレインカバーと荷物入れすぎてクソ重くなったとき用肩からさげられる用のベルトもついてます

こいつはウェストベルトについてるDリングにつなげると肩からさげることができますね

ということで 使用前のレビューとしてはこんな感じでなかなか印象は良いです。こちらお値段実売価格で8000円強くらいで購入できます。

さあ 今度は実際にこれを使ってロングライド行ってきたいと思います。また使った後の感想なども残していこうと思いますので少々お待ちください

それではまた

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